- 치다「叩く・打つ」
- 두드리다「何度もドンドン・トントンと叩く」
- 두들기다「ドンドンと何度も激しく叩く」
치다「叩く・打つ」
-요 | 쳐요 | チョヨ |
過去形 | 쳤다 | チョッタ |
「치다」は一度だけ叩くことができ、「똑똑」「쾅쾅」はもちろん「똑」「쾅」なども使うことができる。 しかし、「두드리다」と「두들기다」は何かを繰り返し叩く意味を持っているため、「똑똑」「쾅쾅」などとよく合う。
出典:한국어 유의어 사전「韓国語類似辞典」
뺨을 탁 치다.
「頬をパシッと叩く」
야구방망이로 탁자를 쾅 쳤다.
「テーブルをバットでカンと叩いた」
두드리다「何度もドンドン・トントンと叩く」
-요 | 두드려요 | トゥドゥリョヨ |
過去形 | 두드렸다 | トゥドゥリョッタ |
ドンドン・トントンと叩く
어깨를 두드리다.
「肩を叩く」
문을 두드리다.
「戸を叩く」
키보드를 두드리다.
「キーボードを叩く」
유리창을 똑똑 두드렸다.
「窓ガラスをとんとんと叩いた」
기운을 내라고 선생님이 어깨를 두드려 주셨다.
「元気を出せと 先生が肩を叩いてくださった」
고릴라는 가슴을 두드리는 소리를 듣고 상대의 싸움 능력을 판단합니다.
「ゴリラは胸を叩く音を聞いて相手の戦い能力を判断します」
閉ざされた心の扉をノックする
「閉ざされた心を溶かす」
선생님의 이야기는 아이들의 닫힌 마음을 두드려 활짝 열게 했습니다.
「先生の話は 子供たちの閉ざされた心をノックして 開かせました」
그의 닫힌 마음을 정성으로 두드리는 스님
「彼の閉ざされた心を真心でノックする僧侶」
두들기다「ドンドンと何度も激しく叩く」
-요 | 두들겨요 | トゥドゥルギョヨ |
過去形 | 두들겼다 | トゥドゥルギョッタ |
고기를 빈 병으로 두들겼다.
「肉を空き瓶で叩いた」
바다 수달은 조개를 가지고 와서 돌에다가 두들겼다.
「ラッコは貝を持ってきて石に何度も叩きつけた」
문을 부수듯이 두들겼다.
「戸を壊すように叩いた」
머리를 두들겨 맞으며 일을 배웠다.
「頭を殴られながら仕事を学んだ」
「두드리다」は「音が出るように何度も叩く」 「トントン叩く」という意味で
- 문을 두드리다.
「ドアを叩く」- 등을 가볍게 두드리다.
「背中を軽く叩く」- 뱃전을 두드리며 노래를 부른다.
「船べりを叩きながら歌を歌う」などに使います。
これに対して「두들기다」は「激しく叩く」という意味で
- 북을 두들겨 댄다.
「太鼓を叩きまくる」- 매를 두들겨 맞는다.
「ムチで何度も叩かれる」- 거센 비바람이 유리창을 두들긴다.
「激しい雨風が窓ガラスを叩く」などに使う言葉です。
肩を軽く叩いて励ます時は「두드리다」で、
ボクシングをしながら相手を精一杯打つ時は「두들기다」が正しい。
出典:교육사랑‘두드리다’와 ‘두들기다’
まとめ
- 치다「叩く・打つ」
- 두드리다「何度もドンドン・トントンと叩く」
- 두들기다「ドンドンと何度も激しく叩く」
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