거칠다 | 까칠(까칠)하다「ガサガサ」 |
> 꺼칠(꺼칠)하다「カサカサ」 | |
荒れている・粗い | ガサガサしている |
皮膚が荒れている | 肌がガサガサしている |
입술이 거칠어서 텄어요. 「唇が荒れてひび割れました」 | 입술이 까칠까칠해서 텄어요. 「唇がガサガサしてひび割れました」 |
손이 너무 거칠어요. 「手がとても荒れています」 | 손이 너무 까칠까칠해요. 「手がとてもガサガサしています」 |
表面が粗い | 肌触りがガサガサしている |
안감이 너무 거칠어서 아파요. 「裏地がすごく粗くて痛いです」 | 안감이 너무 까칠까칠해서 아파요. 「裏地がすごくガサガサして痛いです」 |
원두를 거칠게 갈면 신맛이 나요? 「コーヒー豆を粗く挽くと酸味がでますか?」 | 고양이 혀는 까칠까칠해요. 「猫の舌はざらざらしています」 |
態度が乱暴・雑だ | — |
거친 어조나 말투 「荒っぽい口調や話し方」 | — |
여친 운전이 너무 거칠어요. 「彼女の運転がとても乱暴です」 | — |
自然が荒々しい | — |
파도가 거칠게 몰아쳤다. 「波が激しく打ち寄せた」 | — |
— | 까칠하다 |
— | 態度がとげとげしい・無愛想で神経質だ |
— | ≒ 무뚝뚝하다「無愛想だ」 신경질적인「神経質だ」 |
— | 말투가 까칠하다. 「話し方がとげとげしい」 |
— | 그는 까칠하게 대답했다. 「彼は無愛想に答えた」 |
— | 까칠한 말투로 반박했다. 「きつい口調で反論した」 |
— | 까다롭다 |
— | 基準がうるさい・こだわる |
— | 맛에 까다로워. 「味にうるさい」 |
— | 청결에 까다로워. 「清潔に敏感」 |
거칠다「荒れている・粗い」
-요 | 거칠어요 | コチロヨ |
過去形 | 거칠었다 | コチロッタ |
*부드럽지 않다
皮膚が荒れている
입술이 거칠어서 틀 때 관리하는 방법
「唇が荒れていてひび割れるときケアする方法」
*트다「ひび割れる」
피부가 건조하고 거칠다.
「皮膚が乾燥して荒れている」
거칠고 쭈글쭈글한 손
「荒れていてしわくちゃな手」
*쭈글쭈글하다「しわくちゃだ」
입술이 거칠어서 갈라지고 상태가 안 좋아요.
「唇が荒れてひび割れて、状態が良くないです」
항상 손이 거칠어서 핸드크림이 없으면 외출할 수 없어요.
「いつも手が荒れていてハンドクリームがないと外出できません」
表面が粗い
이 천은 너무 거칠어서 피부에 자극을 준다.
「この布はとても粗くて肌に刺激を与える」
안감이 너무 거칠어서 아파요.
「裏地がすごく粗くて痛いです」
표면이 거칠어서 사포질을 좀 했어요.
「表面が粗いのでサンドペーパーを少しかけました」
*사포「サンドペーパー」
색상과 무늬는 마음에 들지만 촉감이 좀 거칠어서 아쉬워요.
「色と柄は気に入っていますが、肌触りが少し粗くて残念です」
거친파도
「荒波」
거친 질감
「粗い質感」
거칠게 간 들깨가루
「粗挽きエゴマ粉」
*굵은 들깨가루/*갈다「すりおろす」
양파는 거칠게 다져주세요.
양파는 굵게 다져주세요.
「玉ねぎは粗くみじん切りにしてください」
*다지다「みじん切りにする」
[sayit]원두를 거칠게 갈면 신맛이 나요?
「コーヒー豆を粗く挽くと酸味がでますか?」
*갈다「すりおろす」
까칠까칠하다「かさかさ・がさがさしている」
-요 | 까칠까칠해요 | ッカチルッカチルへヨ |
過去形 | 까칠까칠했다 | ッカチルッカチルへッタ |
까칠까칠하다「ガサガサ」> 꺼칠꺼칠하다「カサカサ」
肌がガサガサしている
피부가 건조하고 까칠까칠해요.
「皮膚が乾燥してがさがさしている」
*꺼칠꺼칠하다「カサカサしている」
공기가 건조해서 피부가 까칠까칠해요.
「空気が乾燥して肌ががさがさしています」
*꺼칠꺼칠하다「カサカサしている」
머리가 짧아서 까칠까칠해요.
「髪が短くてざらざらしています」
*短く刈った頭(坊主)
짜른 머리카락들이 피부에 닿아 까칠까칠하게 느껴졌다.
「短い髪が肌に触れ,ざらざらした感じがした」
肌触りが ガサガサしている・ざらざらしている
촉감이 까칠까칠해서 맨피부에 못입을거 같아요.
「肌触りががさがさしているので、素肌に着られないと思います」
*맨-「素‐」맨발「素足」
안감이 너무 까칠까칠해서 아파요.
「裏地がすごくガサガサして痛いです」
혀가 까칠까칠하고 빨개요.
「舌がざらざらして赤いです」
고양이 혀는 까칠까칠해요.
「猫の舌はざらざらしています」
티셔츠의 태그가 피부에 닿아 까칠까칠해서 아파요.
「Tシャツのタグが肌に触れてガサガサして痛いです」
*꺼칠꺼칠「カサカサ」よりも「까칠까칠(ガサガサ)」が合います。
- 티셔츠 태그가 피부에 닿아서 따가워요.
「Tシャツのタグが肌に触れて痛いです」
乾燥している
까칠하다「態度がとげとげしい・無愛想で神経質だ」
-요 | 까칠해요 | ッカチルへヨ |
過去形 | 까칠했다 | ッカチルへッタ |
「까칠한 성격」と「까다로운 성격」
- 「까칠한 성격」無愛想で神経質な性格
- 「까다로운 성격」自分の基準や原則が高く繊細な性格
どちらの表現も否定的な面を持っていますが、
- 「까칠한 성격」は概して否定的なニュアンスが強い。
- 「까다로운 성격」は状況によって肯定的に解釈できる。
까칠한 성격「無愛想で神経質な性格」
無愛想で、他の人に親切ではなく 神経質な性格を表します。(≒ 무뚝뚝하다)
말투가 까칠하다.
「話し方がとげとげしい」
그는 회의 중에 동료의 의견을 듣고는 까칠한 말투로 반박했다.
「彼は会議中に同僚の意見を聞いてから、きつい口調で反論した」
오빠는 아침에 커피가 마음에 들지 않으면 하루 종일 까칠하게 군다.
「兄さんは朝のコーヒーが気に入らないと、一日中がさつに振る舞う」
*-게 굴다「-に振る舞う」
어머니가 저녁 메뉴를 물어보자 그는 까칠하게 대답했다.
「母が夕食のメニューを聞くと、彼は無愛想に答えた」
동료가 도움을 요청하자 그는 까칠하게 “네가 알아서 해”라고 말했다.
「同僚が助けを求めると、彼はきつく『お前が勝手にしろ』と言った」
지수가 까칠하게 행동하자 친구들은 점점 그녀와 거리를 두기 시작했다.
「ジスが尖った行動をすると、友人たちはますます彼女と距離を置き始めた」
까다로운 성격「基準がうるさい・こだわる」
このような人は細部に敏感であったり、完璧主義的であることがあります。
형은 맛에 까다로워서 식당을 선택할 때 항상 리뷰를 꼼꼼히 읽어봐요.
「兄は味にうるさいので、食堂を選ぶ時はいつもレビューを几帳面に読みます」
어머니는 맛에 까다로워서 집에서 요리할 때도 항상 신선한 재료만 사용한다.
「母は味にうるさいので、家で料理する時もいつも新鮮な材料だけを使う」
그는 옷의 재질에도 까다로워서 직접 만져보지 않으면 만족하지 못한다.
「彼は服の材質にもこだわり、直接触ってみないと満足できない」
이모는 청결에 까다로워서 집안 곳곳을 매일 청소하지 않으면 불안해하시나봐요.
「叔母は清潔に敏感で、家のあちこちを毎日掃除しないと不安に思うようです」
그는 숙소의 편안함에 까다로워서 여행을 갈 때마다 숙소를 신중하게 고른다.
「彼は宿の快適さにこだわり、旅行に行くたびに宿を慎重に選ぶ」
우리반 담임 선생님은 시간을 철저히 지키는 것에 까다로워서 5분만 늦어도 불편해하셔요.
「うちのクラスの担任の先生は、時間を徹底的に守ることにうるさいので、5分だけ遅れても不便を感じる」
まとめ
거칠다
- 皮膚が荒れている
- 表面が粗い
- 態度が乱暴・雑だ
- 自然が荒々しい
까칠(까칠)하다「ガサガサ」
> 꺼칠(꺼칠)하다「カサカサ」
- 肌がガサガサしている
- 肌触りがガサガサしている
까칠하다
- 態度がとげとげしい
無愛想で神経質だ
까다롭다
- 基準がうるさい
こだわる
그럼 좋은 하루 되세요.
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